★現金投資のメリット②
現金投資のメリットは3つあります。
①将来的に金融機関から融資を受けるための実績作り
②小さな不動産で、知識と経験を積むため
③キャッシュを同等の価値のある、あるいはそれ以上の価値のあるものと交換するため
私も不動産の仕事をしていますが、いつも感じることは、経験の少ない状態から、いきなり頭金¥0もしくは少ない頭金で大きな不動産をほしがる人が多いということです。
運よく成功できればいいですが、いきなり素人が成功できるほど、甘い世界ではないと思います。
いきなり数千万~数億の不動産を購入する、勇気は私にはありません。
私の考え方ですが、最初は、小さな不動産をキャッシュで買い、知識と経験を積み重ねてから、金融機関から融資を受けて、大きな不動産を購入しても遅くはないのではないでしょうか。
よりリスクを少なくするために、私はこの方法をとっています。
空室が続き、仮にローンの返済がきつくなっても、キャッシュで購入した不動産からの家賃収入もあり、サラリーマンのお給料とあわせれば、少々の金額では、破産しません。
リスクヘッジと経験のために、効率は悪いのですが、キャッシュでの購入を3~4件ぐらい続けたいと思っています。
「そんなに現金なんでないよ」 とよく言われます。
本当に、不動産を買うお金がないのでしょうか?? 私が1件目に買った不動産は406万です。年間100万の貯金をすれば、4年で貯まる金額です。
たった300、400万のお金すら貯めれない人は投資をするべきではない!!というのが私の考えです。
少し厳しいかもしれませんが、自分の支出すらコントロールできない人が、他人のお金をコントロールできるか疑問です。
①将来的に金融機関から融資を受けるための実績作り
②小さな不動産で、知識と経験を積むため
③キャッシュを同等の価値のある、あるいはそれ以上の価値のあるものと交換するため
と言いましたが、具体的に説明すると、
①将来的に金融機関から融資を受けるための実績作り
今の私の年収と転職を繰りかえしている状況では、金融機関からの融資が難しいかもしれません。
銀行はその人の信用を重視する傾向にありますので、まず信用を築き、数年後には、ローンを組み大きな不動産を手に入れるための準備期間だと考えています。
数年間は、実績として家賃収入がきちんと入り、賃貸経営を安定されているという実績を作るためです。
この方法で本当に、金融機関から信頼を得れるかどうかはわかりませんが、時間をかけて一つ一つ担保価値のある不動産の購入と賃貸経営を安定させたいと思います。
②小さな不動産で、知識と経験を積むため
不動産のプロではありますが、不動産投資に関しては、始めたばかりの新米です。何年も経験をしてはじめて不動産投資をプロになります。
仕事柄、投資用の不動産をオーナーさんに紹介して、オーナーさんのお手伝いをしてきましたが、自分自身が実際に投資をするのとでは、ぜんぜん違います。そのために経験を積みたいと思います。
③キャッシュを同等の価値のある、あるいはそれ以上の価値のあるものと交換するため
これも考え方ですが、同じ500万でも、500万の不動産を購入するのと500万を頭金にして、5,000万の不動産を購入するのとでは、リターン、収入が全然違います。
キャッシュでの投資は効率が悪いです。キャッシュを銀行に預けておくより、同等の価値のある不動産に交換すると考えれば、家賃収入も手に入り、その家賃収入をさらに不動産に投資をすれば、よりはやくお金もたまり、次の不動産購入がより簡単になります。
再投資のプロセスを軌道のせれば、お金がお金を生むシステムがつくれます。
あくまでも、私の考え方ですので、投資にもいろいろな商品、手法がありますので、自分に一番あった方法を選ぶのが無理なく続けられるのではないでしょうか。
たまたま私は、この方法を選びました。途中で方法を変える可能性もあります。
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現金投資のメリットは3つあります。
①将来的に金融機関から融資を受けるための実績作り
②小さな不動産で、知識と経験を積むため
③キャッシュを同等の価値のある、あるいはそれ以上の価値のあるものと交換するため
私も不動産の仕事をしていますが、いつも感じることは、経験の少ない状態から、いきなり頭金¥0もしくは少ない頭金で大きな不動産をほしがる人が多いということです。
運よく成功できればいいですが、いきなり素人が成功できるほど、甘い世界ではないと思います。
いきなり数千万~数億の不動産を購入する、勇気は私にはありません。
私の考え方ですが、最初は、小さな不動産をキャッシュで買い、知識と経験を積み重ねてから、金融機関から融資を受けて、大きな不動産を購入しても遅くはないのではないでしょうか。
よりリスクを少なくするために、私はこの方法をとっています。
空室が続き、仮にローンの返済がきつくなっても、キャッシュで購入した不動産からの家賃収入もあり、サラリーマンのお給料とあわせれば、少々の金額では、破産しません。
リスクヘッジと経験のために、効率は悪いのですが、キャッシュでの購入を3~4件ぐらい続けたいと思っています。
「そんなに現金なんでないよ」 とよく言われます。
本当に、不動産を買うお金がないのでしょうか?? 私が1件目に買った不動産は406万です。年間100万の貯金をすれば、4年で貯まる金額です。
たった300、400万のお金すら貯めれない人は投資をするべきではない!!というのが私の考えです。
少し厳しいかもしれませんが、自分の支出すらコントロールできない人が、他人のお金をコントロールできるか疑問です。
①将来的に金融機関から融資を受けるための実績作り
②小さな不動産で、知識と経験を積むため
③キャッシュを同等の価値のある、あるいはそれ以上の価値のあるものと交換するため
と言いましたが、具体的に説明すると、
①将来的に金融機関から融資を受けるための実績作り
今の私の年収と転職を繰りかえしている状況では、金融機関からの融資が難しいかもしれません。
銀行はその人の信用を重視する傾向にありますので、まず信用を築き、数年後には、ローンを組み大きな不動産を手に入れるための準備期間だと考えています。
数年間は、実績として家賃収入がきちんと入り、賃貸経営を安定されているという実績を作るためです。
この方法で本当に、金融機関から信頼を得れるかどうかはわかりませんが、時間をかけて一つ一つ担保価値のある不動産の購入と賃貸経営を安定させたいと思います。
②小さな不動産で、知識と経験を積むため
不動産のプロではありますが、不動産投資に関しては、始めたばかりの新米です。何年も経験をしてはじめて不動産投資をプロになります。
仕事柄、投資用の不動産をオーナーさんに紹介して、オーナーさんのお手伝いをしてきましたが、自分自身が実際に投資をするのとでは、ぜんぜん違います。そのために経験を積みたいと思います。
③キャッシュを同等の価値のある、あるいはそれ以上の価値のあるものと交換するため
これも考え方ですが、同じ500万でも、500万の不動産を購入するのと500万を頭金にして、5,000万の不動産を購入するのとでは、リターン、収入が全然違います。
キャッシュでの投資は効率が悪いです。キャッシュを銀行に預けておくより、同等の価値のある不動産に交換すると考えれば、家賃収入も手に入り、その家賃収入をさらに不動産に投資をすれば、よりはやくお金もたまり、次の不動産購入がより簡単になります。
再投資のプロセスを軌道のせれば、お金がお金を生むシステムがつくれます。
あくまでも、私の考え方ですので、投資にもいろいろな商品、手法がありますので、自分に一番あった方法を選ぶのが無理なく続けられるのではないでしょうか。
たまたま私は、この方法を選びました。途中で方法を変える可能性もあります。
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